父と娘の攻防？線 [今日のおやじさん]
７～８年前前に、
「僅かでもみえることが不思議 ・ ・ ・ 」と、医者から云われた義父の目、
最近は、余程天気のいい外でしか見えなくなってきているようで
何かものを探す時も、
自分の見える僅かな範囲以外は､尻を床に落としずって動ける範囲を手探りで探し、
見つからないと直ぐに、 「 〇 〇 が取った！」 と言うようになり、
先日も、、
たまたま別の事業者のヘルパーさんが来て貰っている時で良かったのですが、
義父が少し苦手な包括支援センターのヘルパーさんの所為にしたことがあり、
「そんな、何でも人が取った取ったと云っとると、
だぁれも来てくれんようになるんな！」
と言ったが最後、それが余程気に入らなかったのか、以後､口をきいてもらえなくなり､
私も、敢えて話しかけることをしないようになって数ヶ月 ・ ・ ・ になりますが、
その間、妻の大声に閉口しつつも、義父とのやり取りを聞いていると、
時々、調子が狂うほど吹き出しそうになることが ・ ・ ・
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
先日、夜帰ると、
居間の隅に、義父の敷布団がたたんでおいてあり､その上に
その日入ってもらったヘルパーさんから
「今日、お父様がお漏らしを ・ ・ ・ 」のメモが ・ ・ ・
よせば良いのに、読んだ途端に、妻が寝ている義父の枕元へ行き
おじいさん、今日オネショしたんやって！？
・ ・ ・
寒～なってきたで、漏れてもいいように紙おむつでもしとくけぇ？
と言ったから､さぁ～大変！！
少しすると起きてきて、
俺が飲もうと思って、水を汲んで持ってっとった瓶 （ペットボトルのこと） の蓋を
ヘルパーが弛めてベットの上に置いとったじゃ！
その上に寝たらベタになったじゃ！
そこでおいとけばいいのに、
阿っ呆やノのォ～ そんなとこに､気づかずに寝とったんけ！？
もう完全に義父のプライドが ・ ・ ・
その夜は、一晩中寝られなかったようでゴソゴソと起きている気配がしていて､
次の朝、ヘルパーさんが来てくれるのを待っていて
とにかく、誰かに自分の言い訳を聞いてもらい納得してもらわないと収まらなかったらしく、
出勤前の忙しい中、延々と義父の話が続き、
そ～ぉ､そ・りゃ～ぁ大変やったねぇ～
の一言で、満ち潮が引いていくかのように義父の声はピタリと止まり､笑顔に ・ ・ ・
この時程、ヘルパーさんの大変さを感じると同時に、
その対応や話しかけの上手なことに、改めて感謝と、感動に近いものを ・ ・ ・
その２～３日後の朝のこと、
食事に起きてきた義父を見るなり、妻が
おじいさん、ズボン替えてこんけ！
どおしてじゃ？
オシッコちびっとるやないけ！
見ると、確かにズボンの前／股の部分が ・ ・ ・
ウッワァーー、朝からやってもうたぁーーーー と思った瞬間
こりゃぁー、ヘルパーが洗ってくれんさって乾いとらんかったじゃ ・ ・ ・
この時は、
アホやのｫー、なんでそんなもん履くんよぉ～
ですんだから良かったものの、
とにかく、寒くなり、義父の蛇口の元栓が少し緩くなってきたのか､
時々、軽く呆けも混ざり始めたりのか
また、実の娘だからまだ良いようなものの、こんな父と娘の、
それに、義父の見事なまでの言い訳が繰り広げられる中、
嫁ならぬ娘婿としては、
何処に、どうして居たらいいのやら、ついつい居場所のなさと、
嫁姑問題が他人ごととは思えなくなってきている ｍｉｏｐａｐａ なのです ・ ・ ・
※ こんな親娘の攻防戦 Part.２－３ にお付き合い頂ける方は 【続きを読む】へ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
《 今日の時計 》
＜タイム･タイマー＞ これも時計！？
予めセットしておくと、時間の経過と共に
紅い部分がなくなっていき、アラームと共に知らせてくれます ・ ・ ・
（私も、講演や授業の時使用しています）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【Ｐａｒｔ．２】
よくニュースで､高齢者の医療費が増えていることが取り上げられますが、
こと､義父と居る限りにおいては､それが何となく肯けるほど
とにかく医者と薬が大好き？人間な義父は、
持病の心臓肥大と不整脈の薬を毎回何錠も飲み、
少し誤嚥で咳でも出ようものなら風邪薬を欲しがり、
夜中に２～３度起きてパンや菓子などを食べることから、胃がおかしくなっても当然なのに、
毎日のように胃薬を飲み、そればかりか下剤も欠かせない ・ ・ ・
おまけに、
義父のイビキが隣まで聞こえてきて時々目が覚めてしまう位なのに、
一晩中寝られないからと、医者に睡眠導入剤まで貰ってきていて、
これを飲むと、呂律が回らなくなり、少し呆け症状や方向感覚がなくなることから
極力、飲ませないようにしているのですが、
先日も、たまたまテレビを見ているところに起きてきて
なぁー、ヤァーちゃんよ！ 眠剤はもらえんケ！？
と、珍しく娘に “チャン” 付けできた ・ ・ ・
おじいさん！、昨夜飲んだばっかりやで今日は止めんケ！？
？ ＊ ・ ！ ・ ＊ ？
眠剤もノォー、あんまり飲むと身体に溜まるでヨォーないんやって ・ ・ ・
ウ・んにゃ、俺りゃー 毎日トイレいって “うんこ“ しとるで大丈夫じゃ！
これには、さすがの妻も呆れ顔で、ただただ二人笑うしか ・ ・ ・
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【Ｐａｒｔ．３】
つい先日、
義父が大好き？というか、
あの歳で､あんなに強く、しかも一回一コース（１５ｍｉｎ）でなく､
朝・昼・晩、夜中まで何度となくやって、
ヨォー骨が何ともないなぁーー
と思うほど使っているマッサージ機（松⇒Ｐへ社名変更の製品）が、
ついにというか、当然のことと云えばいいのか壊れ、
購入時期や値段からしても、まだ買い換えるにはもったいない気がし修理を頼んだのですが、
部品がなくて、中国から取り寄せなくてはならないと云うことで、二週間近く間が空き、
ようやく修理してもらったものの、担当者の技術的なものなのか一度で終わらず､
再度出直してくることになり、その間は絶対に使わないように､義父には云っていたのですが、
一昨日、仕事から帰ると義父がマッサージをしていて
ただいま！
と言う私たちの声を聞くなり、一瞬ギクッ！としつつも
お・ォーい、 これ止めてくれんか！？
電気も入れとりゃせんに、
俺が座ったら勝手に動き出して、もぉ～止まらんジャで ・ ・ ・
マッサージ機の横を見ると
妻が、
の電源スイッチを押すと､ピタッ！ と停止 ・ ・ ・
（最初は、全ての設定を済ませ、
義父には電源ボタンの位置のみを覚えて貰い使っていたものが、
何時しか、手探りで音声ガイドもさくりあて、
ボリューム満杯でフル操作稼働に・・・
ガムテープは、パネルの落下防止）
いやはや、この咄嗟の返しというか、
よくぞ、これだけ思いつくものかと、少し呆れつつも、言い訳に対する腹立たしさも忘れ、
まだまだ呆けていなぁ～と、
妙に安堵感さえ感じてしまう ｍｉｏｐａｐａ 夫婦でした ・ ・ ・
「僅かでもみえることが不思議 ・ ・ ・ 」と、医者から云われた義父の目、
最近は、余程天気のいい外でしか見えなくなってきているようで
何かものを探す時も、
自分の見える僅かな範囲以外は､尻を床に落としずって動ける範囲を手探りで探し、
見つからないと直ぐに、 「 〇 〇 が取った！」 と言うようになり、
先日も、、
たまたま別の事業者のヘルパーさんが来て貰っている時で良かったのですが、
義父が少し苦手な包括支援センターのヘルパーさんの所為にしたことがあり、
「そんな、何でも人が取った取ったと云っとると、
だぁれも来てくれんようになるんな！」
と言ったが最後、それが余程気に入らなかったのか、以後､口をきいてもらえなくなり､
私も、敢えて話しかけることをしないようになって数ヶ月 ・ ・ ・ になりますが、
その間、妻の大声に閉口しつつも、義父とのやり取りを聞いていると、
時々、調子が狂うほど吹き出しそうになることが ・ ・ ・
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
先日、夜帰ると、
居間の隅に、義父の敷布団がたたんでおいてあり､その上に
その日入ってもらったヘルパーさんから
「今日、お父様がお漏らしを ・ ・ ・ 」のメモが ・ ・ ・
よせば良いのに、読んだ途端に、妻が寝ている義父の枕元へ行き
おじいさん、今日オネショしたんやって！？
・ ・ ・
寒～なってきたで、漏れてもいいように紙おむつでもしとくけぇ？
と言ったから､さぁ～大変！！
少しすると起きてきて、
俺が飲もうと思って、水を汲んで持ってっとった瓶 （ペットボトルのこと） の蓋を
ヘルパーが弛めてベットの上に置いとったじゃ！
その上に寝たらベタになったじゃ！
そこでおいとけばいいのに、
阿っ呆やノのォ～ そんなとこに､気づかずに寝とったんけ！？
もう完全に義父のプライドが ・ ・ ・
その夜は、一晩中寝られなかったようでゴソゴソと起きている気配がしていて､
次の朝、ヘルパーさんが来てくれるのを待っていて
とにかく、誰かに自分の言い訳を聞いてもらい納得してもらわないと収まらなかったらしく、
出勤前の忙しい中、延々と義父の話が続き、
そ～ぉ､そ・りゃ～ぁ大変やったねぇ～
の一言で、満ち潮が引いていくかのように義父の声はピタリと止まり､笑顔に ・ ・ ・
この時程、ヘルパーさんの大変さを感じると同時に、
その対応や話しかけの上手なことに、改めて感謝と、感動に近いものを ・ ・ ・
その２～３日後の朝のこと、
食事に起きてきた義父を見るなり、妻が
おじいさん、ズボン替えてこんけ！
どおしてじゃ？
オシッコちびっとるやないけ！
見ると、確かにズボンの前／股の部分が ・ ・ ・
ウッワァーー、朝からやってもうたぁーーーー と思った瞬間
こりゃぁー、ヘルパーが洗ってくれんさって乾いとらんかったじゃ ・ ・ ・
この時は、
アホやのｫー、なんでそんなもん履くんよぉ～
ですんだから良かったものの、
とにかく、寒くなり、義父の蛇口の元栓が少し緩くなってきたのか､
時々、軽く呆けも混ざり始めたりのか
また、実の娘だからまだ良いようなものの、こんな父と娘の、
それに、義父の見事なまでの言い訳が繰り広げられる中、
嫁ならぬ娘婿としては、
何処に、どうして居たらいいのやら、ついつい居場所のなさと、
嫁姑問題が他人ごととは思えなくなってきている ｍｉｏｐａｐａ なのです ・ ・ ・
※ こんな親娘の攻防戦 Part.２－３ にお付き合い頂ける方は 【続きを読む】へ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
《 今日の時計 》
＜タイム･タイマー＞ これも時計！？
予めセットしておくと、時間の経過と共に
紅い部分がなくなっていき、アラームと共に知らせてくれます ・ ・ ・
（私も、講演や授業の時使用しています）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【Ｐａｒｔ．２】
よくニュースで､高齢者の医療費が増えていることが取り上げられますが、
こと､義父と居る限りにおいては､それが何となく肯けるほど
とにかく医者と薬が大好き？人間な義父は、
持病の心臓肥大と不整脈の薬を毎回何錠も飲み、
少し誤嚥で咳でも出ようものなら風邪薬を欲しがり、
夜中に２～３度起きてパンや菓子などを食べることから、胃がおかしくなっても当然なのに、
毎日のように胃薬を飲み、そればかりか下剤も欠かせない ・ ・ ・
おまけに、
義父のイビキが隣まで聞こえてきて時々目が覚めてしまう位なのに、
一晩中寝られないからと、医者に睡眠導入剤まで貰ってきていて、
これを飲むと、呂律が回らなくなり、少し呆け症状や方向感覚がなくなることから
極力、飲ませないようにしているのですが、
先日も、たまたまテレビを見ているところに起きてきて
なぁー、ヤァーちゃんよ！ 眠剤はもらえんケ！？
と、珍しく娘に “チャン” 付けできた ・ ・ ・
おじいさん！、昨夜飲んだばっかりやで今日は止めんケ！？
？ ＊ ・ ！ ・ ＊ ？
眠剤もノォー、あんまり飲むと身体に溜まるでヨォーないんやって ・ ・ ・
ウ・んにゃ、俺りゃー 毎日トイレいって “うんこ“ しとるで大丈夫じゃ！
これには、さすがの妻も呆れ顔で、ただただ二人笑うしか ・ ・ ・
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【Ｐａｒｔ．３】
つい先日、
義父が大好き？というか、
あの歳で､あんなに強く、しかも一回一コース（１５ｍｉｎ）でなく､
朝・昼・晩、夜中まで何度となくやって、
ヨォー骨が何ともないなぁーー
と思うほど使っているマッサージ機（松⇒Ｐへ社名変更の製品）が、
ついにというか、当然のことと云えばいいのか壊れ、
購入時期や値段からしても、まだ買い換えるにはもったいない気がし修理を頼んだのですが、
部品がなくて、中国から取り寄せなくてはならないと云うことで、二週間近く間が空き、
ようやく修理してもらったものの、担当者の技術的なものなのか一度で終わらず､
再度出直してくることになり、その間は絶対に使わないように､義父には云っていたのですが、
一昨日、仕事から帰ると義父がマッサージをしていて
ただいま！
と言う私たちの声を聞くなり、一瞬ギクッ！としつつも
お・ォーい、 これ止めてくれんか！？
電気も入れとりゃせんに、
俺が座ったら勝手に動き出して、もぉ～止まらんジャで ・ ・ ・
マッサージ機の横を見ると
妻が、
の電源スイッチを押すと､ピタッ！ と停止 ・ ・ ・
（最初は、全ての設定を済ませ、
義父には電源ボタンの位置のみを覚えて貰い使っていたものが、
何時しか、手探りで音声ガイドもさくりあて、
ボリューム満杯でフル操作稼働に・・・
ガムテープは、パネルの落下防止）
いやはや、この咄嗟の返しというか、
よくぞ、これだけ思いつくものかと、少し呆れつつも、言い訳に対する腹立たしさも忘れ、
まだまだ呆けていなぁ～と、
妙に安堵感さえ感じてしまう ｍｉｏｐａｐａ 夫婦でした ・ ・ ・
お察しします。実の娘だと遠慮がなくなって言いたいことを言ってしまうんでしょうね。まだ、気持ちはそんなに疲れていらっしゃらないようなので、大丈夫だと思いますが、もし少しでも休みたいと思われた時はショートステイとかデイサービスなど利用されて、りフレッシュされるのがお互いの環境をよくするのに必要かと思います。
by さきしなのてるりん (2013-01-12 23:28)
私の母が痴呆が現れてきた時は少し嬉しかったです
病気の辛さから逃げられると思いました。
by ディブ松本 (2013-01-12 23:41)
老いを認めるのは、本人も辛いですが、周りも辛いものですね（＾＾；）ゞ親子は遠慮がない分、痛いトコついてきますし（＾＾；）ゞ
お疲れ様です（＾＾；）人事とは思えません（＾＾；）ゞ
by さうざんバー (2013-01-13 00:38)
明日は我が身です。
by よしあき・ギャラリー (2013-01-13 06:30)
祖母の認知症の症状が初めて現れた頃、
受け入れ難かったです。
排泄物はやっぱり介護で一番の問題ですね・・・。
最期の頃は、おむつ、つなぎ着用、摘便・・・色々大変でした。
by su-nya (2013-01-13 06:42)
おはようございます＾＾
当事者でないわたくしは、読ませていただきながら
お義父様の頭の良さに、ただ顔がほころびました＾＾
しかしいつも傍にいるかたがたは結構大変ですよね～
miopapaさんが嫁姑問題が他人事と思えなくなられたというのを聞いて
嬉しいです（＾－＾ これは永遠の課題ですものね～
by mimimomo (2013-01-13 09:49)
チョッピリ、微笑ましく読ませて頂きました。
母は、亡くなるまでしっかりしていましたが、それだけに「娘」であるワタシに愚痴の連発、ご想像通り、嫁との関係も悪く、愚痴はそれが主だったのですが、ヘルパーが気に喰わない、態度が悪い云々、実家を訪ねるのは気が重く、「娘」であることに、心の底から嫌悪を感じたものです。
何でも言える「娘」、いい目に出たときは問題ないのですが、それはそれは苦痛でした。
奥さまのように、カラッと言い返せれば気が済んだかもしれませんが、相手はシッカリしているし、それこそ大ゲンカになりかねない。
「娘」というタイトルで、小説でも書いてみたいものです。(ｵｵﾎﾞﾗﾌｷ）
by okko (2013-01-13 10:44)
「うん、うん、」とうなずいて読ませていただきました。
私の父も少しずつ・・・・私と姉の二人兄弟で嫁いでしまって、今は母がまだ元気なので、家族は皆で協力しながら母の会話相手や、お買い物など一週間に3日誰かが必ず顔を出すことにしています。
でも・・・父の頭の中は母さえ側にいてくれたら・・・それだけで誰も代わりはできません。
母に我がままをいいます、母は上手くかわせずに悩む毎日。
最近やっと母は「そうやねぇ～」何て言ってあげても良いということに気がついたと言っていました。
まだまだこれから大変だと、いつも不安な思いです。
先日ビックリした言葉がちちの口から・・・・「あ～わしは、女の子二人でホント良かった・・・・」母も一緒に「そうやね＾＾」思わず一緒にうなずいてました（笑）
by ami (2013-01-13 12:05)
高齢者(私もですが)は大変ですね。
by Silvermac (2013-01-13 16:07)
くふふ。。
さすがお父様。
相変わらず張り切って頑張っていらっしゃいますね。
看る側の大変さは嫌でも知れますが、反面、これだけ
言い返して下さると、嬉しかったり切なかったり・・・？
奥様（実の娘）との同居、やり取りが、お父様に取って、
まさに「生き甲斐」になっておられるのでしょう。。
遠く東京から「エール」を送ります。
奥様は言わずもがな、ですが、間に挟まれてしまった
miopapaさんも、是非とも頑張って切り抜けて下さい。ー☆
by 向日葵 (2013-01-14 03:13)
今頃なのですが、、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。^^
by mee (2013-01-14 12:22)
こんにちは。
離れて暮らしていたので実感がありません・・・(◎-◎;)
by yakko (2013-01-14 16:57)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
なんだかんだあっても、義父さまはお元気な様ですね。
何も喋らず一日黙って座って居た亡母よりは賑やかで良いですね。
by musselwhite (2013-01-15 15:49)
新年のご挨拶が遅くなりまして、
失礼致しました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
by tateichi_m (2013-01-15 16:01)
誰しも 年をとるんですけどね・・・・
こうして バトルしてるのも ボケ防止の一つとして
捉えましょう
by もーもー (2013-01-15 16:43)