酒でも飲みてぇ~気分 ・ ・ ・ [日々、あれこれ]
家に帰った時、
時々、食事によるランチの美味しい店 「おかめ」
昼間は食事と喫茶、夜は居酒屋に変身?することから
店内のカウンターの隅には
お昼を食べながら、
これを眺める度に、つい浮かんでくるのが
-----------------------------
酒よ
作詞、作曲/吉幾三 歌/吉幾三
涙には、幾つもの、想い出がある
心にも、幾つかの、傷もある
ひとり酒、手酌酒、演歌を聞きながら
ホロリ酒、そんな夜も、たまにゃ、なァいいさ
あの頃を、振り返えりゃ、夢積む船で
荒波に、向ってた、二人して
男酒、手酌酒、演歌を聞きながら
なァ酒よ、お前には、わかるか、なァ 酒よ
飲みたいよ、浴びるほど、眠りつくまで
男には、明日がある、わかるだろう
詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら
愛してる、これからも、わかるよ、なァ 酒よ
詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら
愛してる、これからも、わかるよ、なァ 酒よ
わかるよ、なァ 酒よ
-----------------------------
元気な時から、酒 はからっきし駄目で
でも、仲間と一緒のに囲む場の雰囲気が好きで
誘われると必ず参加し
初めに注がれたコップ一杯のビールの
最初の一口二口で顔が真っ赤になり
後は、最後まで飲む必要もなく、
その場で、一番飲み・酔っ払ったかのごとくに ・ ・ ・
だから、
割り勘となると、一番割の合わない、
でも、
割り勘という言葉の響きが大好きで、いつも参加を ・ ・ ・
受傷後、
今も、職場の仲間を初めとする忘年会や、
仕事関係での飲む機会はないことはないのですが
何せ、ビール一口で、
世界中の酒を一人占めしたかのようになる私
絶対ないのに、
車椅子から落っこちそうな錯覚にとらわれることと
まだまだ、何かとお世話になることの多い身
何か手助けをして欲しい時に、
真っ赤に酔っ払い、酒臭くては ・ ・ ・
と、ついつい控え癖が付いてしまいましたが
それでも、
ここ数日前からは、
妙ぉ~に 酒が飲みてぇ~~~
気持ちになることが ・ ・ ・
------------------------------
《今日の時計》
店に出る時、時々ランチしに行く 「まめかな」
此処も、夜は居酒屋に ・ ・ ・
時々、食事によるランチの美味しい店 「おかめ」
昼間は食事と喫茶、夜は居酒屋に変身?することから
店内のカウンターの隅には
お昼を食べながら、
これを眺める度に、つい浮かんでくるのが
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酒よ
作詞、作曲/吉幾三 歌/吉幾三
涙には、幾つもの、想い出がある
心にも、幾つかの、傷もある
ひとり酒、手酌酒、演歌を聞きながら
ホロリ酒、そんな夜も、たまにゃ、なァいいさ
あの頃を、振り返えりゃ、夢積む船で
荒波に、向ってた、二人して
男酒、手酌酒、演歌を聞きながら
なァ酒よ、お前には、わかるか、なァ 酒よ
飲みたいよ、浴びるほど、眠りつくまで
男には、明日がある、わかるだろう
詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら
愛してる、これからも、わかるよ、なァ 酒よ
詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら
愛してる、これからも、わかるよ、なァ 酒よ
わかるよ、なァ 酒よ
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元気な時から、酒 はからっきし駄目で
でも、仲間と一緒のに囲む場の雰囲気が好きで
誘われると必ず参加し
初めに注がれたコップ一杯のビールの
最初の一口二口で顔が真っ赤になり
後は、最後まで飲む必要もなく、
その場で、一番飲み・酔っ払ったかのごとくに ・ ・ ・
だから、
割り勘となると、一番割の合わない、
でも、
割り勘という言葉の響きが大好きで、いつも参加を ・ ・ ・
受傷後、
今も、職場の仲間を初めとする忘年会や、
仕事関係での飲む機会はないことはないのですが
何せ、ビール一口で、
世界中の酒を一人占めしたかのようになる私
絶対ないのに、
車椅子から落っこちそうな錯覚にとらわれることと
まだまだ、何かとお世話になることの多い身
何か手助けをして欲しい時に、
真っ赤に酔っ払い、酒臭くては ・ ・ ・
と、ついつい控え癖が付いてしまいましたが
それでも、
ここ数日前からは、
妙ぉ~に 酒が飲みてぇ~~~
気持ちになることが ・ ・ ・
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《今日の時計》
店に出る時、時々ランチしに行く 「まめかな」
此処も、夜は居酒屋に ・ ・ ・