朝の景色に ・ ・ ・ [自然/営みと息吹き]
1/12(木)入院の朝、
渋滞を少しでも避け、早く病院に行こうと駐車場に下りると
やっと登り始めた朝日が当たり、何処となく朝焼けの残る西の空に、
雲の合間を縫う様にして、白くて真ん丸な月が ・ ・ ・
入院/手術を控え、多少気持ちが沈みがちになっていたかもしれないが
直ぐ横に、朝日に照らされ真っ白に光る伊吹山も見え
その、何とも言えない清々しい景色に か ん ど う !
何とも云いようのない気持ちで、そのまま約1時間半程走り病院に着くと、
部屋の準備等のこともあり、少し談話室で待つことになり
見るともなく、8階の窓から外を眺めると
少し曇り気味ではあるが、冬のせいか、どことなく空気が澄みきっている様で
今、仕事が始まった事を告げるかの様に、遠くの工場の煙突から
工場の煙突の煙というと、ついつい黒煙や公害をイメージしがちですが
ここでも、やはり多少はナーバスになっているのか
その、白く立ち上る煙突の煙が、水蒸気をいっぱいに含み、
まるで、
さぁ-、今日も一日頑張るゾぉー!!
とでも云っているかの様な躍動感と優しささえ感じられると同時に
少し前にUPしましたが、
昨年末に購入した「アルバム1969」を毎日出勤時に効いていますが
その中の一曲の、「Puff/パフ (Puff,The magic dragon) 」の中に出てくる
パフ魔法の竜が
くらしてた
海に秋の霧
たなびくホナリー
リトルジャッキーペーパー
友達で
いつでも仲良く
ふざけてた
・ ・ ・ ・ ・ の、
「海に秋の霧 たなびくホナリー」
に、何故か重なり、
つい自然に口づさみながら、これまた妙に 感 動 を覚え見入っていました ・ ・ ・
もちろん、そんな時もアッと言う間で
直ぐに迎えの看護師さんによって、
3度目の手術と云う現実に ・ ・ ・
---------------------------
《今日の時計》
渋滞を少しでも避け、早く病院に行こうと駐車場に下りると
やっと登り始めた朝日が当たり、何処となく朝焼けの残る西の空に、
雲の合間を縫う様にして、白くて真ん丸な月が ・ ・ ・
入院/手術を控え、多少気持ちが沈みがちになっていたかもしれないが
直ぐ横に、朝日に照らされ真っ白に光る伊吹山も見え
その、何とも言えない清々しい景色に か ん ど う !
何とも云いようのない気持ちで、そのまま約1時間半程走り病院に着くと、
部屋の準備等のこともあり、少し談話室で待つことになり
見るともなく、8階の窓から外を眺めると
少し曇り気味ではあるが、冬のせいか、どことなく空気が澄みきっている様で
今、仕事が始まった事を告げるかの様に、遠くの工場の煙突から
工場の煙突の煙というと、ついつい黒煙や公害をイメージしがちですが
ここでも、やはり多少はナーバスになっているのか
その、白く立ち上る煙突の煙が、水蒸気をいっぱいに含み、
まるで、
さぁ-、今日も一日頑張るゾぉー!!
とでも云っているかの様な躍動感と優しささえ感じられると同時に
少し前にUPしましたが、
昨年末に購入した「アルバム1969」を毎日出勤時に効いていますが
その中の一曲の、「Puff/パフ (Puff,The magic dragon) 」の中に出てくる
パフ魔法の竜が
くらしてた
海に秋の霧
たなびくホナリー
リトルジャッキーペーパー
友達で
いつでも仲良く
ふざけてた
・ ・ ・ ・ ・ の、
「海に秋の霧 たなびくホナリー」
に、何故か重なり、
つい自然に口づさみながら、これまた妙に 感 動 を覚え見入っていました ・ ・ ・
もちろん、そんな時もアッと言う間で
直ぐに迎えの看護師さんによって、
3度目の手術と云う現実に ・ ・ ・
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《今日の時計》